皆さんはヘアウィッグを使っていますか?手軽にイメチェンできたり、おしゃれに欠かせないアイテムとして人気ですが、未だ使ったことがない。という方もいるのではないでしょうか。
昔のヘアウィッグと違い、現在では便利なおしゃれアイテムになっています。ここでは、最新のウィッグをご紹介し、ウィッグの歴史と進化についても触れているのでぜひチェックしてみてください。

ウィッグの歴史は衛生面から

ウィッグの歴史は古く、一般的に使われるようになったのは、ヨーロッパの中世とのこと。
当時はまだ髪の毛を日常的に洗う習慣がなかったので、衛生的とは言えない状況でした。そのため髪の毛を短くしておき、ウィッグをかぶることで清潔を保っていたと言われています。
このころのウィッグは、人毛の素材のみだったのだそうです。カラーリングの技術もなかったので、今のように微妙な色調整ができませんでした。ウィッグの始まりはおしゃれではなく、衛生面を保つために必要だったようですね。
18世紀後半頃になると、女性のおしゃれとしてのウィッグが流行しだし、貴族の女性から次第に一般女性へと広まっていったのだそうです。

進化するウィッグファイバー

日本では、戦後に西洋のウィッグが一般的に流行りだし、ファイバー素材が開発されたのだそう。当時は男性の薄毛対策用が中心でしたが、この技術を女性のファッションウィッグにも取り入れ、様々なカラーや質感のウィッグが登場しました。
1990年代になると男性の間でもファッション用のウィッグが広まり、年代、性別を問わず幅広くウィッグが使われるようになったのです。さらにウィッグ用のファイバーも年々進化し、よりナチュラルな質感と艶、カラー、指どおり、耐熱加工などが施され、人毛と区別がつかない高品質なウィッグが手軽に使用できるようになったのです。

洋服を着替えるようにウィッグを

近年はウィッグがファッションやメイクの一部として、多くの人に楽しまれています。コスプレやイベント、舞台など、非日常の場でもウィッグは欠かすことのできないアイテムです。
さらに、ファイバー毛の進化はウィッグの可能性を広げ、多くの髪質の悩みを解決しています。憧れのストレートや緩やかなウェービー、ボリューム、多彩なカラーなど様々な要望にも対応し、自毛では不可能なヘアスタイルを、簡単に実現してくれるウィッグとなっています。
また、エコの視点からもウィッグは注目されており、日々のヘアメンテナンスで使われるシャンプーやトリートメントを減らすことができるアイテムです。また、忙しい現代人が時短でヘアセットできるため、髪にかける時間をトータルで減らすこともできます。
洋服を着替えるようにウィッグを付け替えることで、日々の生活時間にも余裕が生まれ、ビジュアル面でもレベルアップすることができるでしょう。

当店の人気アイテムの中から、おすすめのウィッグ2点をご紹介します

フルウィッグ「ガーリッシュロングウェーブグラデーション」

緩いウェーブのナチュラルロング、作り過ぎない普段着の感覚を自然に出してくれるガーリーなヘアスタイルです。毎日髪の毛をコテで巻くのは本当に大変。でも、ウィッグならさっとかぶるだけで完成です。
ナチュラルブラックからバニラベージュまでカラーラインナップが豊富で、好みの色をチョイスすることが可能。髪質の関係でロングウェーブにできなかったという人も、気軽にフェミニンなヘアスタイルを楽しむことができます。

フルウィッグ「ビジュアルストレートグラデーション」

毛先までしっかりまっすぐのストレートロングは、清楚で上品な雰囲気がある大人のヘアスタイル。前髪を大きくワンカールしていることで、クールな中にも可愛らしい表情が見えます。デート、およばれ、女子会など、どんなシーンにもおすすめのヘアスタイルです。
髪が傷んでいる人や、テンパの人は実現するのが難しい髪型。トリートメントやストレートパーマなどでメンテナンスを続けるよりも、ウィッグを被ってしまえば簡単手間なしです。