いつもとはちょっと違うヘアスタイルをやってみたいけどヘアアレンジは苦手・・・そんな方にも手軽に使えるのがウィッグ。でもはじめは、どんなのが似合うのか、どうやってつけたらいいのかちょっと不安ですよね。そんな方必見!わかりやすいウィッグの選び方と簡単にできるアレンジ方法を紹介します。

ウィッグ選びで大切なのは輪郭チェック!

なりたい髪型に一瞬にして変身させてくれるウィッグ。でも、どんなに好きな髪型でも、自分に似合っていないと使えません。まずは、自分の顔の輪郭を知ることすです。美容院でも、意外とあなたは○○型ですと言ってくれることはないですよね。自分では丸顔だと思っていても、実はベース型だったり・・・そんなこともあるようです。簡単なチェック項目で自己判断ができるサイトもあるので、ぜひ利用して調べてみましょう。

顔型がはっきりしたら、基本はウィッグを使ってひし形に整えてみましょう。縦横の比率は3:2が黄金バランスです。ロングでもショートでもこの黄金バランスに整えることによって、より小顔にすっきり見せることができます。例えば、丸顔の人は、縦のラインを整えるためにトップを厚くできるトップカバータイプ、逆に面長の人はトップのボリュームを抑えてサイドにカールでボリュームを持たせるウィッグなどがよく似合います。またいろいろなアレンジが簡単にできるのもウィッグの特徴です。

人毛以外にも、耐熱ファイバーを使ったウィッグは、ドライヤーやヘアアイロンでカールを作ることができますし、ボリュームを持たせるために、あらかじめ、ウィッグの根元にヘアスプレーをかけ少し毛を逆立てて使うこともできます。似合うウィッグを上手に選んで、いろいろなヘアスタイルにチャレンジしてみてください。

可愛く格好良く!ヘアスタイルを決める!

ウィッグを使ってセットする時に、上手く決まらないことはありませんか。スプレーやワックスなど、ドラッグストアや専門店で入手できるアイテムを使って、ばっちり加工してセットしましょう。お出かけの時にも手早くおしゃれに決まります。

初心者でもウィッグのセットを簡単にお出かけ前に簡単にウィッグのヘアスタイルの加工や、セットをするには、ワックスやスプレーなどのアイテムや、専用のブラシとコームが欠かせません。初心者でも簡単にアレンジできるのがヘアワックスで、ドラッグストアに販売されている人毛用でも、ウィッグ専門店で販売されているものでも構いません。特に地毛と一緒にアレンジする際には、人毛用の方が使いやすい場合があります。

ヘアワックス選びで注意するのは、使用感です。固めに毛足を立てたい場合は、ホールド感の強いものを、緩めに毛足を遊ばせたい場合は、柔らかめに仕上がるものを選ぶといいでしょう。傾向として、固める場合は男性用の、柔らかめの雰囲気を出したい場合は女性用のものが多いでしょう。ブラシでとかした後に、ワックスを揉み込んで使います。ボリュームを出したい場合は、根元側に重点的に付け、筋や毛束を作る場合には、指先にワックスを付けて毛先をつまむようにしてセットをするといいでしょう。

ワックスを付け過ぎると、ウィッグが重い感じになるので、注意してください。固める力が足りない場合や、ヘアスタイルを長持ちさせたい場合は、合わせてハードタイプのスプレーを仕上げにかけるといいでしょう。使い終わったら、シャンプーやコンディショナー等を使って洗うと、変質や劣化を防ぐことができますし、ワックスが酸化して発生する臭いも抑えられます。

浴衣・着物スタイルを部分ウィッグでグッと可愛くランクアップ!

着物や浴衣を着る時のヘアースタイルと言えば、アップスタイルが主流ですね。しかし、そんなに手先が器用でない人にとって、アップスタイルはなかなか難易度の高い作業です。そこで使うと便利なのが、髪を華やかに演出してくれる部分ウィッグです。

シーンに合わせたヘアアレンジを楽しみましょう!浴衣や着物などに適したアップスタイルは部分ウィッグを使うことで自分で簡単にセットすることができます。着物や浴衣のイメージに合わせたり、シーンによって変えたりして、その場に適したいろんなスタイルを楽しみましょう。例えば、目上の人が多いような場所やちょっと改まった場所に行く際のアレンジとしては上品なシニヨンがおすすめです。セットの仕方も自分の髪の毛を下の方で一つにまとめた後、シニヨン用のウィッグを毛束の根元にかぶせるだけですので、普通にセットするよりもはるかに簡単です。

また、イベントやパーティー、お祭りなどに参加する時はカールのついたウィッグを利用した華やかなスタイルがいいでしょう。高い位置でまとめた髪の毛に部分ウィッグをつけるだけですので、ポニーテールができる方であれば誰にでもできるアレンジです。また、髪を全部上げずにハーフアップにしたスタイルやサイドでまとめた髪にウィッグをつけるのもステキです。どちらの場合も自分で一からセットするより明らかにきれいにまとまりますし、時間がたっても崩れにくいので、腕を上げにくい着物や浴衣で手直しする必要もなくなります。見た目としてもきっちりとセットできているように見えますので、ほかの人からの評価も高くなること間違いなしです。