美容院に行くことよりお手軽に、簡単に髪型を変えることができる便利なアイテムがウィッグです。簡単に印象を変えることができるものですが、あからさまにつけていることがわかってしまうと台無しになってしまいます。

つけていることをわからせない演出方法

女性のおしゃれアイテムと思われがちですが、男性用のウィッグも近年売れ行きが伸びています。アルバイトなどで金髪がダメな場合に、ウィッグをかぶってしのぐことや、単純におしゃれや気分によって髪型を変えるためにつける人もいます。しかし、どのような場合でもあからさまにウィッグをつけているとわかってしまうと、台無しです。ウィッグを格好よくつけるには、地毛と変わらないくらい自然につけることが重要です。

ウィッグを自然に演出する方法のひとつは、ウィッグのテカリをなくすことです。高価なものは人毛を使っているものもありますが、多くは化学繊維でできており、これによるテカリが不自然に見える原因になります。テカリを消すにはさまざまな方法があり、パウダータイプの制汗スプレーを吹きかけること、ヘアワックスを全体に塗りつけること、柔軟剤を溶かした水につけておくことなどがあります。これらをした後、毛が絡まないように丁寧に乾かしてブラッシングすれば、人毛にはない不自然なテカリが消えてウィッグをつけているとは分からない自然ない仕上がりになります。このほかにも、もみあげ部分や頭全体が盛り上がらないように密着させて装着するなどの方法でより自然に見せることができます。

自然に見せよう!フィット感を向上させるウィッグテクニック

ウィッグは気軽にヘアスタイルを変えておしゃれを楽しむことができるアイテムです。しかし、きちんと装着しないと不自然に見えてしまい、つけている人も違和感があるでしょう。そこで、今回はウィッグのフィット感を向上させるためのテクニックを紹介していきます。ぜひ、参考にしてウィッグの使い方をマスターしましょう。

ウイッグの下地と被り方がポイント

ウィッグのフィット感を向上させるためのテクニックとして、まず始めに重要なのは下地作りです。下地がきちんとしていないとウィッグがフィットせずに不自然に見えてしまい、ウィッグをつけているということがばれてしまいます。その場合、ウィッグを被る際にウィッグネットという下地を使うようにします。

まずは、ウィッグの下地を固めてしっかりと安定させるために、ネットを被った自毛をできる限り平らにまとめます。そして、次に重要なテクニックはウィッグの被り方です。ウィッグを被る時には前から被ることが重要です。その際には、自分の額の髪の毛の生え際部分とウィッグの前髪の生え際部分の位置をしっかりと押さえて合わせるようにします。そして、そのまま後ろの襟足部分までウィッグを引っ張って被ります。

また、自分のこめかみ部分とウィッグのこめかみ部分の位置を合わせることも重要なポイントです。ウィッグを被ったら、最後に襟足部分のアジャスターを締めることでサイズ調整を行っていきます。この時に、アジャスターが緩くなってしまうとウィッグが動いてしまったりずれてしまったりするので、きちんと安定させることが重要です。このテクニックを利用すればウィッグがしっかりと自分の頭にフィットされるので、まるで自毛のようになじんで自然に見えます。自毛をアレンジしたかのような見た目で、ウィッグだとばれずにおしゃれを楽しむことができるでしょう。