ウィッグを自然に見せる4つのポイント

ウィッグを使用する際にみなさんがもっとも気にする点はやはり「自然にみえるかどうか」ではないでしょうか。特にウィッグを普段使いされている方は特に気をつけていらっしゃるのではないでしょうか。せっかくのおしゃれでウィッグというのが一目瞭然なのは嫌ですよね。そもそも、なぜウィッグをしているというのがばれてしまうのか。それは大きく4つの原因があると思われます。つむじ、分け目、ツヤやテカリ、ボリュームです。これらの部分は特に不自然に見えやすいです。逆に言うと、これらの部分がしっかりできていればウィッグがより自然に見えるようになるということです。ではどうすればいいのでしょうか。

 

 

まずはつむじです。個人差ありますが、つむじはほぼ頭頂部にあります。当たり前ですが、つむじが左右に動いたり、形を変えたりはしません。ですので、ウィッグでも適切な場所につむじの位置を置く必要があります。前髪に近い位置や後頭部に近い位置につむじがあるとやはりとても不自然ですよね。つむじは不自然に見える理由の最大の要因でもありますので細心の注意を払って、ウィッグ着用の際は必ずつむじの位置を確認してください。

次に分け目です。地毛の場合は前髪やつむじあたりに自然と分け目があると思います。しかしウィッグでは分け目がなかったり、分け目がくっきりしすぎたりしている場合があります。鏡で自分の分け目や髪の流れを確認し、ウィッグにもその流れを取り入れてみましょう。

 

 

3番目はツヤです。ウィッグを購入した際、ウィッグ特有のテカリが気になったことがあるという経験をお持ちの方は少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。なぜウィッグにテカリが出てしまうのかといいますと、ファッションウィッグの大部分は「人工毛」と呼ばれる合成繊維でできていて、その人工毛特有のテカリがウィッグのテカリの原因となっているのです。しかしいくつかの方法でテカリは抑えることができます。つや消しタイプのワックスなど、マット系の整髪料や制汗スプレーはテカリを抑えるのに有効です。また耐熱性のウィッグの方が非耐熱性のものより不自然なツヤが出にくいです。

 

 

最後にボリュームです。特にトップのボリュームで自然か不自然か大きく変わってきます。

ペタンとしていても駄目ですし、ボリュームを持たせすぎても不自然に見えてしまいます。

ですので、ウィッグネットや水泳帽子を正しく使用してウィッグの浮きを抑えたり、カチュシャなどでトップを隠したりして対策を行ないましょう。

 

他にも、フルウィッグではあまり色の心配をしないと思いますが、自然に見せたい場合は、地毛に近い暗い色を選ぶことをおすすめします。特に普段使いで使用される際は暗色の方がいいかと思います。馴染みやすいですし、特に初心者の方はもみあげや襟足が少しウィッグネットから出てしまいがちです。このような失敗をした方は多いのではないでしょうか。地毛に近い色だと、すぐにばれることはなくあまり目立ちません。またツヤの所でも書きましたが、耐熱ウィッグの方が非耐熱ウィッグよりテカリが少なく自然に見えやすいです。しかし耐熱ウィッグは少し値段が高くなります。ウィッグを自然に見せたい場合は、「ウィッグを自然に見せる」のではなく、多少高くても「自然に見えるウィッグ」を選ぶことをおすすめします。多くのファッションウィッグは人工毛ですが、一番自然なものは人毛のウィッグです。しかしこちらも人工毛に比べて値段が高いですが人の毛を利用しているので地毛と変わらない質感なのでとても自然です。

 

いかがでしたか。ウィッグを心から楽しむには「自然でばれないウィッグ」を選ぶことがポイントです!多少のお値段でもヘアスタイルを楽しむため高品質のウィッグをおひとつ購入されてはいかがでしょうか。またウィッグを使用する前には、つむじ・分け目・ツヤ・ボリュームに気をつけてくださいね。