秋だからこそ欠かせない!ウィッグをお手入れするときのポイント

ウィッグの手入れをしたことはありますか?お手入れは自宅でも簡単にすることができます。でも、いくつか気をつけなければいけないポイントも…。特に秋は気を使う必要があります。そこで、この記事では秋ならではのウィッグのお手入れ方法をご紹介します!

 

1.秋はウィッグが痛みやすい…。

 

秋といえば食欲の秋ですよね。サンマや栗、松茸など、秋はおいしいグルメがたくさん。同時にハイネックやセーターを含む、温かい衣類を身につける機会も増えてきます。だけど、温かい衣類は静電気が起きやすい…。ウィッグも同様、秋は静電気が起きやすくなってしまいます。そして、静電気によって、毛先の縮れが起きてしまうのです。縮れが悪化すると、スタイリングもうまく決まりません。せっかく時間をかけてスタイリングをしたのにパサパサだと気分も沈みがち…。そんな事態を防ぐためにも、お手入れはしっかりするようにしましょう。

 

2.まずはブラッシング!

 

 

 

最初はブラッシングからはじめましょう。毛先の方からブラシでお手入れしてください。ブラシをするときのポイントは「優しくする」こと。力を入れすぎると、かえって髪にダメージを与えてしまいます。そして、頭頂部に向かって徐々にブラッシングをするようにしてください。この手順を踏まえることによって、髪の絡みを防ぐことができます。

すでに毛先が絡まっていることもあるかと思います。その場合は、無理にブラシをかける必要はありません。なぜなら、ブラッシングをすることで、髪を痛めてしまうからです。その代わりにウィッグ用のスプレーや霧吹きを使うようにしましょう。最後に優しくブラッシングしてあげれば、バッチリ。秋は気温の変化により、特に毛髪が痛みやすい季節です。きれいな状態を保つためには、マメにお手入れすることが大切です。

 

3.シャンプーで洗ってみよう

 

シャンプーをする前に注意していただきたいことがあります。それは「いきなり洗わないこと」です。シャンプー前には必ずブラッシングをするようにしましょう。ブラッシングを挟むことによって、ウィッグの絡みを緩和することができます。毛髪の埃も取れます。この通り、良いことしかありません。

シャンプーをするときのポイントは「力を入れすぎないこと」です。例えば、力任せにゴシゴシ洗ったとします。その結果、毛の絡みを引き起こし、毛が傷んでしまうのです。シャンプーをするときは、力を入れずに指頭(第一関節の近くある部分)で優しく洗うようにしてください。

お手入れをするときは、ウィッグ用のシャンプーを使うことをおすすめします。通常のシャンプーでも洗うことはできます。しかし、毛にダメージを与えてしまうのです。専用のシャンプーの方が断然、持ちは良いです。秋は特に髪が絡みやすい…。シャンプーの頻度を多めに設けることをおすすめします。

 

4.毛髪を乾かすときのポイント

 

 

 

最後は毛髪を乾かすときのポイントについてです。シャンプーのあとは、タオルで水気を切るようにしてください。このときに大切なのが「力を入れないこと」です。シャンプーと同様、強い力でゴシゴシ擦るのは厳禁です。そうすることで、ウィッグを痛めてしまいます。これまでのお手入れも水の泡です。優しくそっと水気を切るようにしましょう。

乾かすときは自然乾燥でも構いません。とはいえ、自然乾燥ではウィッグに匂いが発生してしまいがちです。また、時間がかかることもデメリットです。おすすめは「ドライヤーを使うこと」。ただし、冷風以外は使用しないでください。ドライヤーの高い温度で乾かすことで、ウィッグの持ちが悪くなってしまいます。一方、冷風を使えば、匂いを防ぐことができます。そして、スタイリングも決まりやすくなるのです。まさに一石二鳥ですね。秋は小まめにお手入れをすることが大切です。その結果、これまでよりもウィッグを長く使い続けることができるでしょう。

 

 

秋ならではのウィッグのお手入れ方法をご紹介しました。

愛用のウィッグが傷んでしまうと困りますよね。秋は特に毛髪が痛みやすい季節です。だからこそ、お手入れを小まめに挟むことが大切です。ときには面倒だと感じることもあるかもしれません。しかし、長く使い続けるためには、お手入れが必要不可欠です。秋のお手入れで困ったときはぜひこの記事を参考にしてみてください。