ウィッグの前髪を立たせるには?前髪の上手な立ち上げ方【ウィッグ通販ならMYWIG】

ウィッグのヘアアレンジで悩むポイントのひとつに、「前髪を自然に立ち上げる方法」があります。ウィッグの前髪を上手に立ち上げる方法を知れば、ウィッグスタイルのレパートリーも広がりますよね。例えば、ワンレン風の髪型やトップにボリュームを持たせたM字前髪のヘアスタイルなどなど……。そこで今回は、ウィッグの前髪を自然に立ち上げる方法をご紹介します。

 

保冷剤を使って前髪をカッチリ立ち上げる方法

前髪をカッチリ立ち上げる方法

ウィッグの前髪をしっかり立ち上げたいときにおすすめの方法は、ドライヤーと保冷剤の使用です。ドライヤーと保冷剤でのアレンジには、ドライヤーの熱に対応できるよう、必ず耐熱ファイバー製のウィッグを使ってください。

まず、ウィッグをマネキンにかぶせ、立ち上げたい部分のみを残し前髪をブロッキング。次に、立ち上げたい部分を霧吹きでぬらし、後頭部へ引っ張り上げてから、ヘアクリップで固定します。そのあと霧吹きでぬらした部分にドライヤーを当て、しっかり加熱してください。髪の温度が上がったタイミングで保冷剤を前髪に当て、立ち上がった状態のまま急冷。髪が十分に冷えたらヘアクリップを外し、形を整えます。仕上げにヘアスプレーなどで前髪を固めれば完成です。

このように、ドライヤーの熱で温めてから、保冷剤で急冷することで根元からしっかりと立ち上がった前髪を作ることができます。気を付けるポイントとしては、ドライヤーを当てる際に弱風にして、ウィッグの繊維が溶けないようにすることです。

 

ペットボトルで前髪をふんわりと立ち上げる方法

ペットボトルで前髪を立ち上げる

ソフトなイメージで丸く大きく前髪を立ち上げたいときは、保冷剤ではなく「水を入れて冷凍したペットボトル」を準備しましょう。

大まかな流れは、最初にご紹介した保冷剤を使用する方法と同じです。ウィッグをマネキンにかぶせてから前髪をブロッキング。立ち上げたい部分を霧吹きでぬらし、後ろに引っ張り上げながらヘアクリップでとめます。霧吹きでぬらした部分にドライヤーを当てて過熱したあとは、冷凍したペットボトルに髪を巻きつけてください。髪をペットボトルに巻きつけたまま10秒ほどキープすれば、前髪がふんわりと丸くカールしたスタイルの完成です。

ペットボトルの丸い形状を利用したこの方法は、くびれのないずんどうな形のペットボトルだと、カールが上手に作れない可能性があります。そのため、ペットボトルの途中にくびれのあるものを選びましょう。また、加熱した髪をペットボトルに髪を巻きつける際、髪を下に引っ張りながら行うと癖つきが良くなるためおすすめです。

 

気になるウィッグの生え際はどのように隠せば良い?

ロングヘアのウィッグなどで、ワンレンやセンターパートのアレンジをしたいとき、やはり気になるのは生え際部分の境目ではないでしょうか。前髪を立ち上げるスタイリングは上手にできても、ウィッグの境目が目立ってしまうとナチュラルさに欠けてしまいます。

そこで、ウィッグの襟足や毛先の不要な部分をカットし、数mm程度の毛束を作ります。この毛束を生え際に移植することで、境目を隠しましょう。
境目を目立たなくするためには、立ち上げた前髪の分け目付近に自然な生え際を作るようなイメージで貼り付けるのがコツ。毛束を接着するときは接着剤やグルーガンを使用し、丈夫に仕上げます。ちなみに、このような作業を行う場合には必ずウィッグをマネキンにかぶせた状態にしてくださいね。

 

おわりに

ワンレンやセンターパートのヘアスタイルをウィッグでも作りたいという方は意外と多いものです。普段はただかぶっているだけのウィッグも、前髪を立ち上げるアレンジを施すことでヘアスタイルのバリエーションが増え、趣味やファッションに活かせます。ぜひ、今回ご紹介した前髪の立ち上げ方法を実践し、新たなヘアスタイルにチャレンジしてはいかがでしょうか?

 

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